債務整理の基礎知識

債務整理の基礎知識では債務整理について説明しています。債務整理とは、多額の債務(借金)の整理をすることです。債務整理の目的は多額の借金を抱えた人の債務を整理し、債務過剰状態を脱し、新たな生活を立て直すために行われます。

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債務整理 連帯保証人

債務整理 連帯保証人

債務整理をせずに、夜逃げする場合があります。夜逃げとは、多くの一般的な「引越し」の行為とは異なり、引越し先や引っ越すこと自体を周囲に公表せずに行うが、この背景には『借金が払えない』『家賃が払えない』等の金銭的な事情や、様々な社会的な事情が絡んでいることが多いのです。家財道具等を持って決行する夜逃げもあれば、最低限必要な身の回りの物だけを持って決行する夜逃げもあります。

「連帯保証人」の場合、お金を借りた本人と全く同じ立場になります。そこが単なる「保証人」とは違います。保証人の場合は、債権者から「お金を返してくれ!」と請求されたら、「まず主債務者に請求してほしい」といえます(催告の抗弁権・民法452条)。また、債権者が主債務者より先に保証人の財産を差押えしようとしたら、「私より先に主債務者の財産を差押えてください」とも債権者にいえます(検索の抗弁権・民法453条)。連帯保証人の場合、それさえ主張できなく、主債務者本人と全く同じ立場で、連帯保証人自身がお金を借りたこととなんら変わりない責任を負います。

特定調停のデメリットは成立した調停調書は債務名義となるので、支払を怠ると強制執行されます。残元本以上の減額や、過払金の返還は見込めません。ブラックリストに載ってしまいます。数年間は、新たな借金やクレジットカードを作ることはできません。

絶対に迷惑を掛けないから、保証人になってもらえない?親しい人から言われたらあなたはどうしますか?「お世話になっているし、力になってあげるか!」なんて考えてはいけません。もしもそうだとしたら、危機管理能力が甘いですよ。あとで「こんなこととは…」と、ならないよう正しく知っておきましょう。

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